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万灯。

昨日鎌倉で行われた東日本大震災追善供養の万灯
長谷寺と光則寺、鎌倉宮や大船観音寺で行われましたが、
長谷寺光則寺に行ってきました。

まずは光則寺へ。
ろうそくの灯りに導かれながら山門をくぐって境内へ。









この本堂は1650年に建てられたものなのだそうです。



Pray From Kamakura.

鉢の中にもろうそくが。



ひっそりと趣きのある空間でした。
鳥の声を聞きながら山門を出て振り返ると綺麗な三日月。

三日月を眺めながら長谷寺へと向かいます。

光則寺の静けさとはうって変わってこちらはたくさんの人でにぎわってました。

読経中です。

上空には綺麗な三日月。

目をつぶって手を合わせて読経を聞いていると、
海からの風が心地良く、すっと心の中が晴れるような洗われるようなそんな瞬間でした。

読経の後は馬場信子さんの琴の演奏。

馬場さんは何年か前にが円覚寺で展覧会を行った際などに、演奏していただいたことがあります。
この日はお話する機会はありませんでしたが、そんなことを思い出しながら聞いていました。

誰かのために祈ることは、もしかしたら祈る人のためにもなるのかもしれませんね。
過去に思いをはせることが、今の、そして未来の力になる。
そのための祈り。

人が集うことで発する力。
共に声を合わせることで発する力。
共に祈ることで発する力。

この力が被災された方々に届いて、力になれたら良いですし、
また自分の力にもなるようにも思います。

読経のなかでこんな言葉が印象に残りました。
「会うものは必ず離るることあり」
今この時を共に過ごせる喜び。その幸せを大切にしたいですね。





帰り道、長谷の町にも灯りが灯っていました。

この祈りが届きますように。

万灯は、来週14日の土曜日に、今度は北鎌倉の浄智寺で行われるようです。
お時間のある方はぜひ。
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